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バックオフィスへおすすめのサービス① | バクラク請求書受取 | 請求書処理を劇的に効率化!

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Last Updated on 2025年8月5日 by ロジメイト編集部

バックオフィスにおすすめの① | バクラク請求書受取 | 請求書処理を劇的に効率化!

今回は、弊社のサービスを提供するうえで、よく使用させていただいているサービスの紹介をします。

まず初めに、使用率ほぼ100%のバクラクシリーズのうち、「バクラク請求書受取」についてお話ししたいと思います。

弊社がお客様にサポートしていると、「上場準備のため、ワークフローとセットでシステムを導入したい」という声をいただいた際は、バクラクを勧めることが多いです。

その理由は、やはりバクラクシリーズが圧倒的に優秀だからです。理由を大別すると、業務処理の観点、内部統制の観点、全社的な観点があります。今回はそれらをお話ししていきます。

バクラクによる業務処理の効率化

まず、業務処理の観点から、バクラク請求書受取のおすすめできる点を挙げていきます。従来各社個別で行っていた請求書管理のベストプラクティスを結集し、システムとしてパッケージ化したものを、AI-OCRなどの技術により効率化したものとなっている、といった印象です。

高精度なAI-OCRとその活用

バクラク請求書受取の特徴の1つは、かなりの精度を誇るAI-OCR機能です。様々なフォーマットの請求書に対応し、かつ振込先やインボイス番号など、読み取ってほしい部分を適切に読み取ってくれる点が魅力です。

また、読み取った情報を効率化に活用するノウハウにも優れております。例えば、読み取った振込情報はワンクリックで取引先マスタに登録できたり、金額の入力画面では読み取った金額それぞれ合算したり消費税分加算したりできます。このように、「とことんまでユーザーの利便性を考えられてプロダクトが作られている」と感じる部分が多いです。OCRで読み取った情報が必要な場所にすぐ反映される点が素晴らしいですね。

実際に導入しているお客様からは請求書を読み取ってもらった瞬間、必要な情報が読み取られるのを見て「すごい!!」と感動されている方が多いです。

また、(実際の業務では見たことはないものの)ネットにある情報では「建設業界でよく見られる工事明細が複数ページにわたる請求書」や、「商社で取り扱う海外取引先からの英語併記請求書、医療機関の診療報酬明細書」など、業界特有の複雑な帳票にも対応しているとのことで、恐るべし….ですね。

読み取った数値を合算・税率分乗算できるのもGood!

ロジメイトくん

バクラクにアップロードすると、AIが様々な情報を読み取ってくれます!
すぐに・適切に情報を読み取ってくれて感動しますね…!

自動チェック機能の充実によるミスの防止

また、バクラクは各請求書の自動チェック機能も非常に優れています。

まず、インボイス制度対応においてはAI-OCRが請求書上に適格事業者登録番号が存在するかや、有効な番号であるかどうかを自動で判定・読み取りを行い、適格請求書発行事業者番号の存在確認から番号の有効性自動照合まで、包括的なチェックを実施してくれます。

税区分に関しても高度なアラート機能を搭載しており、免税事業者等との取引であるにもかかわらず、適格請求書発行事業者との取引に用いる経過措置を適用した税区分が選択されている場合には、選択された税区分が不適切である旨を知らせるアラートが表示されます。

重複チェック機能もすごく、同一書類の重複取り込みを自動検知する重複アラート機能により、間違って同一書類を複数件取り込んでしまった場合はシステムが知らせてくれます。このアラートは前月以前に読み取った請求書との照合も行ってくれるため、とことんまでミスが発生しない仕組みになっていると感じますね。

同じ請求書を2枚支払おうとすると、↑のようなアラートが出ます。

ロジメイトくん

ミスを防ぐ機能も充実しており安心です!

学習機能で会計処理を効率化

読み取った情報に行わないといけない会計処理も効率化してくれます。

一度登録した仕訳データをシステムが学習し、次回以降は自動で仕訳を生成する機械学習機能があります。使い込むほどに精度が向上し、手作業をさらに削減できます。

例えば、源泉所得税を設定しなければいけない取引先に対して預り金を提示してくれたり、以前その取引先に対して設定した部門なども記憶し提示してくれます。

支払う側の請求書の仕訳は、約8割は前月踏襲の処理が行われるでしょうから、このような学習機能があるおかげで仕訳処理がサクサク進みます。

ロジメイトくん

会計処理の学習機能で、サクサクと経理できてとても気持ちいいです!笑

バクラクによる内部統制の観点

次に、内部統制の観点からバクラクのメリットを紹介します。通常の請求書業務を行うだけであれば、スプレッドシートなどを活用すればある程度効率化が可能です。しかし、ワークフローと合わせ、発注の稟議~請求書の支払い依頼まで客観的な証拠を残そうとすると、中々手間がかかる作業でした。

バクラクを導入することによって、そのような負担も改善されます。

発注の稟議と請求書の支払い依頼の紐づけ

上記にも記載しましたが、バクラクを導入せずに稟議と請求書の支払いを紐づけるのはかなり負担のかかる作業になります。例えば、別の稟議(ワークフロー)システムから各稟議番号を取得し、各請求書や支払い依頼に紐づけるといった作業が必要になります。この部分の効率化は難しく、手作業がどうしても残ってしまうことが多いため、見落としも発生しがちでした。

この点、バクラクを導入することにより、稟議と支払い依頼がシステム上で紐づけられるため、支払依頼時点で上記作業が完結することとなり、バックオフィス側の負担が大幅に減少します。

ロジメイトくん

稟議~支払依頼が1つのシステムで完結しているのが効率的ですね!

「市民権」を得たシステムであること

東京証券取引所の上場審査では、「内部管理体制の整備状況及び運用状況」が審査項目となっており、特に経理・財務に関わる内部統制の実効性が厳格に評価されます。証券会社による引受審査においても、J-SOX法対応を見据えた統制環境の整備状況は必須の確認事項です。

この際、使用しているシステムが何か、という点にも確認が及ぶのですが、バクラクは既に信用を得ているシステムであるため、安心して導入できる、というのも利点の1つでしょう。

ロジメイトくん

バクラクを「導入しても大丈夫」と思えるのは嬉しい!

完全な監査証跡と透明性の確保

バクラク請求書受取では、すべての承認プロセスがシステム上で記録され、「誰が」「いつ」「どのような内容で」承認・却下したかが完全に記録されます。

これらの記録は監査法人などへ自社の内部統制が機能している監査証拠として提示することができ、監査法人による内部統制監査においても重要な証憑となります。従来の紙やスプレッドシートベースの承認では困難だった、承認プロセスの網羅性と正確性を客観的に証明することが可能になり、上場審査における内部統制評価を大幅に効率化できます。

ロジメイトくん

バクラク上でデータがすべて整理されているため、監査証拠を効率的に提出できます!

バクラクの使いやすい操作性

最後に、細かい点ですが重要だと思いますので操作性についても触れさせてください。

直感的操作性で全社を巻き込む

あくまで主観にはなってしますのですが、バクラクのUIは良くできており、特にマニュアルを読まなくとも直感的に操作することができます。

システム導入において重要なのは、全社員が迷うことなく使えることです。ぱっと見で使い方がわからないようなシステムだと、現場から抵抗があったり、操作方法に関する質問がバックオフィスに殺到したり…と導入に苦労します。そのような中、バクラク請求書受取は他部門のスタッフからも「説明書を読むことなく、感覚ですぐに操作できた」という声が多く聞かれます。

このような直感的な操作性は、現場の負担やバックオフィスへの操作方法への質問を減らし、業務負担の低減にも貢献するものと考えています。

また、備え付けのマニュアルも、必要な操作方法が網羅されており、メールでの質問もすぐに返答してくれるので、その点でも安心だなと思えます。

ロジメイトくん

導入したシステムは結局、使ってもらわないと意味がないのですが、

その点バクラクはユーザーフレンドリーですね!

さらなる進化:新サービス「バクラク受領代行」

さらに、新たにバクラク請求書受取に付随した新サービスとして、バクラク受領代行をスタートするとのことです。

請求書の物理的な受取やデータの整理は、以前は他社のシステムで強みとされていた部分であったのですが、ついにバクラクもこのサービスを開始するのか…と空恐ろしい気持ちです。

※ニュースリリースより引用

弊社では実際に使用したことはまだないのですが、バクラクがこれまで業務効率化に対し取り組んできた姿勢を鑑みると、こちらのサービスもきっと素晴らしいものになるのではないかと期待しております!

まとめ

月次決算の早期化、内部統制の強化、監査の効率の向上といった、公認会計士の観点からもおすすめできるシステムです。請求書処理の効率化をお考えの企業は、ぜひバクラク請求書受取の導入をご検討いただければと思います。

今回はバクラク請求書受取について紹介させていただきましたが、次回以降、バクラクシリーズの他のシステムについても紹介できればと考えています。

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この記事の執筆者

西川隆将

西川 隆将

公認会計士
2015年に北海道大学在学中に公認会計士試験に合格。大学卒業後、EY新日本有限責任監査法人での監査業務を経て、株式会社BearTail(現TOKIUM)にて事業会社での実務経験を積む。その後、PwC税理士法人で税務業務に従事し、公認会計士として登録。2025年7月に「ロジメイト」を立ち上げ、監査・事業の各領域での豊富な経験を活かしたサービスを提供している。北海道帯広市出身。

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