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札幌の記帳代行選びは地元より東京がおすすめ?|地元密着vs都市部の業者 クラウド対応とサービス内容で比較


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Last Updated on 2025年8月14日 by ロジメイト編集部
札幌の記帳代行選びは地元より東京がおすすめ?|地元密着vs都市部の業者 クラウド対応とサービス内容で比較
札幌で事業を営む企業にとって、経理業務の効率化は重要な経営課題です。人材不足や業務の複雑化により、記帳代行サービスの活用を検討する企業が増えています。しかし、地元の代行業者に依頼すべきか、東京など都市部の業者を選ぶべきか悩む経営者も多いのではないでしょうか。本記事では、両者のメリット・デメリットを比較し、最適な選択について解説します。
札幌における記帳代行サービスの現状
札幌の企業が抱える経理業務の課題は深刻です。特に地方都市では経理人材の確保が困難で、一人の経理担当者に業務が集中しがちです。札幌市内でも経験豊富な経理人材の採用競争は激しく、中小企業にとっては人件費負担も無視できません。
このような背景から、記帳代行サービスへの需要は年々高まっています。しかし、北海道内の代行業者は札幌・旭川・函館などの主要都市に集中しており、選択肢が限られているのが実情です。

経理や記帳代行業界においても、人手不足で大変ですね….!

地元(札幌)記帳代行業者のメリット・デメリット
地元業者のメリット
地元業者の最大の強みは、対面でのコミュニケーションが取りやすい点です。緊急時には直接訪問してもらえる安心感があり、書類の受け渡しも比較的スムーズです。また、地域の商慣習や地元金融機関との関係性を理解している点も魅力といえるでしょう。
北海道特有の業種(観光業、農業、水産業など)への理解が深く、地域密着型のサービスを提供できることも特徴です。

紙でやり取りする前提であれば、地元業者の方が安心ですね!
地元業者のデメリット
一方で、地元業者には以下のような課題があります。
まず、サービスの選択肢が限られることです。北海道内の記帳代行業者は数が少なく、専門性の高い業務(国際税務、連結決算、上場準備など)に対応できる業者はさらに限定されます。
料金面でも、競争が少ないため価格が硬直的になりがちです。また、最新のクラウドツールやAI技術の導入が遅れている業者も多く、業務効率化の恩恵を十分に受けられない可能性があります。
人材面では、優秀な人材が札幌に集中する傾向があり、地方都市では品質にばらつきが生じやすいという問題もあります。

記帳代行業者や税理士の数が少ない=競争圧力が働かない、ともいえますね!

都市部記帳代行業者のメリット・デメリット
都市部業者のメリット
東京や大阪などの都市部の業者は、圧倒的な選択肢の多さが魅力です。業界特化型、規模別、サービス内容別など、自社のニーズに最適な業者を選べます。
技術面では、最新のクラウド会計ソフトやRPAツールを積極的に導入しており、業務の自動化・効率化が進んでいます。これにより、コストパフォーマンスの高いサービスを受けられることが多いです。
人材の質も高く、大手企業での経験を持つスタッフや、公認会計士・税理士資格保有者が多数在籍しています。複雑な会計処理や税務対応にも柔軟に対応可能です。
価格競争が激しいため、サービス内容に対して料金が割安になる傾向があります。また、24時間対応やチャット対応など、柔軟なサポート体制を整えている業者も多いです。

都市部の記帳代行業者の場合、お客さんの数や種類が多い分、サービスが洗練されていますね!
都市部業者のデメリット
物理的な距離があるため、対面での打ち合わせは限定的になると思われがちですが、実はこれは大きなデメリットではありません。
現代の経理業務は、クラウド会計ソフトや電子契約、Web会議システムの活用により、完全リモートで遂行可能です。むしろ、移動時間や交通費が不要になり、打ち合わせの日程調整も柔軟にできるため、対面にこだわるよりも効率的といえます。
実際、都市部の業者ほどデジタルツールの活用に長けており、画面共有しながらのリアルタイム相談や、チャットでの即時対応など、物理的な距離を感じさせないサービスを提供しています。書類のやり取りも、クラウドストレージやセキュアな転送サービスを使えば、郵送よりも迅速かつ安全に行えます。

地元業者を選んだ場合であっても、結局顔を合わせるのは年に1,2回というパターンが多いような…
それであれば、デジタルを駆使し効率よく経理を行える記帳代行業者に頼むのもアリですね!

なぜ都市部の業者を選ぶべきか
結論として、北海道の企業であっても都市部の記帳代行業者を選択することをお勧めします。その理由は以下の通りです。
1. テクノロジーの活用による地理的制約の解消
クラウド会計ソフトやWeb会議システムの普及により、物理的な距離はもはや大きな障害ではありません。むしろ、都市部業者の方が積極的にデジタルツールを活用しており、リモートでも質の高いサービスを提供できます。
2. コストパフォーマンスの優位性
競争の激しい都市部では、より良いサービスをより安価に提供する傾向があります。北海道から東京への出張費を考慮しても、トータルコストで都市部業者の方が有利なケースが多いです。
3. 専門性と拡張性
事業が成長し、より高度な経理業務が必要になった際も、都市部業者なら柔軟に対応できます。海外展開や上場準備など、将来的なニーズにも応えられる体制が整っています。
4. 業務品質の安定性
豊富な人材プールを持つ都市部業者は、担当者の退職や病欠などのリスクにも強く、安定したサービス提供が期待できます。

都市部業者を選ぶ際のポイント
都市部の業者を選定する際は、以下の点に注意しましょう。
記帳代行業者を選ぶ際のポイント
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クラウド対応の充実度
リモートでの業務遂行に必要不可欠です。freee、マネーフォワード、弥生会計オンラインなど主要なクラウド会計ソフトに対応しているか、リアルタイムでデータ共有が可能かなどをチェックしましょう -
料金体系の透明性
追加料金の有無を事前に確認し、予算オーバーを防ぎましょう。月次の基本料金に何が含まれるか、決算料は別途必要か、仕訳数が増えた場合の追加料金、年末調整や確定申告のオプション料金などを明確にしておくことが大切です。 -
サポート体制
レスポンスの速さと対応時間帯を確認しましょう。チャット・メール・電話のどの方法で問い合わせ可能か、通常の返答時間はどの程度か、土日祝日や夜間の緊急対応は可能かなども重要なポイントです -
実績と専門性
同業他社や同規模企業での実績を確認することで、自社に適したサービスか判断できます。導入事例や顧客の声、税理士や公認会計士の在籍状況なども参考になります。
なお、札幌の記帳代行会社を紹介した以下の記事もご参照ください。
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